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トランジスタ・パルス回路の設計


工事中(2015/01/20)


  1. 参考文献

    No.記事出版社著者特徴備考
    1パルス回路の設計
    (昭和56年、第20版)
    CQ出版社猪飼國夫実務者向けの文献です。 
    2パルスとディジタル回路
    (昭和60年、第3版)
    オーム社小柴典居パルス波形の写真が多く 定評のあった文献です。
    第1版は昭和43年発行。
     
    3ディジタル回路
    (昭和63年、第1版)
    オーム社川又晃論理設計だけではなく
    電気的側面についても詳しく書かれています。
     

  2. ダイオード・リミッタ(工事中)

    1. 回路の機能
      入力波形の振幅を制限します。

    2. 設計仕様

    3. 回路図
        (1)

    4. 回路定数の計算式
      • D1、D2
      • R
      • E

    5. 回路設計の詳細(工事中)

  3. トランジスタのスイッチ動作とLEDの点灯制御

    1. 回路の機能
      トランジスタがスイッチのようにONとOFFの動作をします。
      トランジスタ・スイッチのON/OFFは電圧または電流により制御します。

    2. 設計仕様

    3. 回路図



    4. 回路定数の計算式


    5. 回路設計の詳細

      回路設計の詳細はこちら。(工事中)

  4. インバーター(1)

    1. 回路の機能
      トランジスタのスイッチ動作を利用してON状態とOFF状態の
      信号を反転することが出来ます。このような反転動作をインバータと言います。

    2. 設計仕様
        (1)
        (2)

    3. 回路図


    4. 回路定数の計算式


    5. 回路設計

      回路設計の詳細はこちら。(工事中)

  5. カレント・スイッチ

    1. 関連項目
      • 差動増幅

  6. シュミット・トリガ

  7. CR微分回路・積分回路

  8. ミラー積分

  9. ブートストラップ

  10. パルス・アンプ

  11. 非安定マルチバイブレータの設計

    1. 回路の機能
      かつて矩形波を発生されるための典型的な回路でした。

    2. 設計仕様
        (1)発振周波数は固定。
        (2)

    3. 回路図


    4. 回路定数の計算式
        発振周期T
        T = 0.7*(C1*RB1 + C2*RB2)

        発振周波数f
        f = 1/T = 1.4/(C1*RB1 + C2*RB2)

    5. 回路設計の詳細(工事中)


  12. 単安定マルチバイブレータ

  13. 双安定マルチバイブレータ

  14. ダイオードOR

  15. ダイオードAND

  16. DTL NAND


  17. オープンコレクタ出力

  18. DTL RS−FF

  19. DTL T−FF

  20. DTL 半加算器

  21. DTL 全加算器

  22. DTL カウンタ


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