書名 | 著者 | 出版社 | 発行年 | 購入 | 備考 |
経済の文明史 | カール.ポランニー | ちくま学芸文庫 | 2003年 第1刷 | 2004年12月 |
章 | タイトル | キーワード・メモ・感想等 | 参考文献 | 備考 |
1 | 自己調整的市場と擬制商品 −労働、土地、貨幣− |
労働、土地、貨幣はいずれも販売の ために生産されるのではなく、 これらを商品視するのは まったくの擬制なのである。(P039) |
The Great Transformation (とくに第3,4,16章) |
(*1) |
2 | 時代遅れの市場志向 | 単に前世紀の理想を復活させる だけでは、解決方法は 示されない。(P.050) |
西太平洋の遠洋航海者 | |
3 | 貨幣使用の意味論 | 歴史(ヘロドトス) 戦史(ツキジデス) |
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4 | 世界経済恐慌の メカニズム |
(*2) | ||
5 | 機能的社会理論と 社会主義の計算問題 |
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6 | ファシズムの本質 | 悪霊(ドストエフスキー) ツァラトゥストラはこう語った 道徳の系譜 |
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7 | ハムラビ時代の非市場交易 | |||
8 | アリストテレスによる 経済の発見 |
経済学(伝アリストテレス) 西太平洋の遠洋航海者? ニコマコス倫理学 政治学(アリストテレス) 歴史(ヘロドトス) |
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9 | 西アフリカの奴隷貿易における 取り合わせと「貿易オンス」 |
歴史(ヘロドトス) 本書第十章 |
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10 | 制度化された 過程としての経済 |
フレームオブリファレンス(P.407) |
西太平洋の遠洋航海者 本書第二章 本書第三章 本書第七章 本書第八章 |