書名 | 著者 | 出版社 | 発行年 | 購入 | 備考 |
大転換 (The Great Transformation) | カール.ポラニー | 東洋経済新報社 | 1985 第8刷 | 2021年4月(中古) |
章 | タイトル | キーワード・メモ・感想等 | 参考文献 | 備考 |
1 | 平和の一〇〇年 | バランス・オブ・パワー ロスチャイルド家 |
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2 | 保守の二十年代、 革命の三十年代 |
J・P・モルガン 金本位制 |
(*1) |
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3 | 「居住か進歩か」 | |||
4 | 社会と経済システム | 西太平洋の遠洋航海者 政治学(アリストテレス) |
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5 | 市場パターンの進化 | 沈黙取引 | ||
6 | 自己調整的市場と擬制商品 −労働、土地、貨幣− |
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7 | スピーナムランド− 一七九五年 |
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8 | スピーナムランド法 以前と以降 |
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9 | 貧民とユートピア | |||
10 | 社会の発見と政治経済学 | |||
11 | 人間、自然、生産組織 | |||
12 | 自由主義的教義の誕生 | |||
13 | 自由主義的教義の誕生(続) −階級利害と社会変化 |
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14 | 市場と人間 | |||
15 | 市場と自然 | 日常必需品が恒常的に売買された ということは古代においても 中世初期を通じてもまったくなかった。 |
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16 | 市場と生産組織 | 金本位制の最終的破産は市場経済の 最終的破産でもあった(P.271) |
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17 | そこなわれた自己調整機能 | |||
18 | 崩壊への緊張 | |||
19 | 大衆政治と市場経済 | |||
20 | 社会変化の始動 | |||
21 | 複合社会における自由 | |||
注解 |