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初等幾何 定理2


半直線AB上にAと異なる点Cをとったとき、AB = ACならば
BとCは一致します。


【証明】
背理法によります。
BとCが一致しないとすれば、
CがAとBの間にあるか、または、BがAとCの間にあります。


CがAとBの間にあれば、公理3により
AB = AC + CB

となり、CBは正の実数なので
AB > AC

となって仮定(AB = AC)に矛盾します。

同様に、BがAとCの間にあれば
AC > AB

となって仮定(AB = AC)に矛盾します。

従ってBとCは一致します。(証明終: 2026/03/17)


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