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微分積分


工事中。(2019/06/02)
last update: 2019/06/22
  1. 数学記号の使い方

  2. 1変数関数の連続と極限(工事中)

    1. 【定義】xがある値aに限りなく近づくにつれて、関数y=f(x)の値が一定の値Aに限りなく
      近づくならば、これをx→aのときf(x)→A または

      lim(x→a) f(x) = A

      と書き、x→aのときf(x)はAに収束するといい、Aをその極限値
      (または極限)という。

    2. x→aのときf(x)が正(負)で絶対値が限りなく大きくなるとき、f(x)は正(負)の無限大に
      発散するといい、これをx→aのときf(x)→∞(−∞) または

      lim(x→a) f(x) = ∞ (−∞)
      と書く。

    3. lim(x→a)f(x) = A, lim(x→a)g(x) = Bのとき
      (1) lim(x→a)cf(x) = c lim(x→a)f(x) = c A  (c: 定数)
      (2) lim(x→a){f(x) ± g(x)} = lim(x→a)f(x) ± lim(x→a)g(x) = A±B
      (3) lim(x→a){f(x) g(x)} = lim(x→a)f(x) lim(x→a)g(x) = AB
      (4) lim(x→a){f(x) / g(x)} = lim(x→a)f(x) / lim(x→a)g(x) = A/B  (B≠0)

      x→aの代わりにx→∞またはx→−∞のときも成り立つ。

    4. 【定義】関数f(x)の定義域内の点x0ににおいて、
      lim(x→x0) f(x) = f(x0)

      が成り立つとき、f(x)は、x=x0 において連続であるという。
      またf(x)は区間Iのすべての点において連続であるとき、
      f(x)は区間Iにおいて連続であるという。

      f(x)がx=aで連続でないとき、f(x)はx=aにおいて不連続であるといい、
      aを不連続点という。

    5. f(x), g(x)が連続ならば次の関数も連続となる。
      (1)Ac f(x)  (c:定数)
      (2)f(x) ± g(x)
      (3)f(x) g(x)
      (4)f(x) / g(x)  (g(x)≠0)

    6. 2つの関数f(x), g(x)が連続ならば、合成関数g{f(x)}も連続である。


    7. <<中間地の定理>>
      関数f(x)が閉区間[a,b]で連続でf(a)≠f(b)のとき、f(a),f(b)の間の任意の値kに対して

      f(c) = k  (a < c < b)

      となるcが少なくとも1つ存在する。

    8. <系>関数f(x)が閉区間[a,b]で連続でf(a)f(b)<0のとき

      f(c) = 0  (a < c < b)

      となるcが少なくとも1つ存在する。

    9. <<最大・最小値定理>>
      閉区間[a,b]で連続な関数f(x)はこの区間で最大値、最小値わとる。

    10. 【定義】関数f(x)がある区間の2点x1,x2(x1
      f(x1) < f(x2)  (f(x1)
      であるとき、f(x)はその区間で単調増加[単調減少]であるという。
      単調増加または単調減少である関数を単調関数という。

    11. 連続な単調増加(減少)関数の逆関数はまた、その定義域において
      連続かつ単調増加(減少)である。

  3. 1変数関数の微分

    1. 【定義】関数y=f(x)においてxがx0からx1まで変化するとき、
      その変化量x1-x0 = 凅、f(x1)-f(x0) = y1-y0 = 凉をそれぞれ
      xの増分、yの増分といい

      凉/凅 = {f(x1)-f(x0)}/(x1-x0)

      をf(x)の(x1,x0)における平均変化率という。
      これは下図において線分ABの傾きに等しい。


      平均変化率において凅→0としたときの極限

      lim(凅→0)(凅/凉) = lim(x1→x0){f(x1)-f(x0)}/(x1-x0) = f'(x0)

      をf(x)のx=x0における微分係数(変化率)という。
      凅=hとおくと

      f'(x0) = lim(h→0){f(x0+h) - f(x0)}/h

      この極限が存在するとき、関数f(x)はx=x0において微分可能であるという。
      f'(x0)は下図において曲線上の点Aにおける接線ATの傾きに等しい。

    2. 関数f(x)がx=x0で微分可能であれば、その点で連続である。

    3. 【定義】関数y=f(x)が区間Iの任意の点で微分可能であるときf(x)は
      区間Iで微分可能であるという。このときIの各点xにその微分係数を
      対応させる関数をf(x)の導関数といい、これをf'(x)またはy'で書き表す。すなわち

      f'(x) = lim(h→0){f(x+h) - f(x)}/h = lim(凅→0)(凉/凅)

      と表されるので、これをdy/dx、df(x)/dx、d/dx f(x)、Df(x)などとも書く。
      f(x)の導関数を求めることをf(x)を微分するという。

    4. (xn)' = nxn-1)'  (n: 正の整数)

    5. 【定義】

    6. 【定義】

  4. 1変数関数の積分

  5. 2変数関数

  6. 2変数関数の微分

  7. 2変数関数の積分


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