書名 | 著者 | 出版社 | 発行年 | 購入 | 備考 |
かくして日は昇る | 栗本慎一郎 | 文藝春秋 | 1991年 第3刷 | 1991年頃 |
章 | タイトル | キーワード・メモ・感想等 | 参考文献 | 備考 |
第一部 | 世界の激震を読む | |||
湾岸戦争の検証 | ||||
ソ連再生の条件 | 【北方領土購入】本来、戦争後、法的 根拠なく奪われたものに対して、 返還してもらうからといって見返りを 支払うのはおかしなことであるが ソ連経済への協力という形になるなら 一石二鳥だ。(P-98) |
|||
第二部 | 「世界の中の日本」 | |||
新世界経済の枠組み | ||||
地方の革命 | 軍事費が必ずしも経済の停滞に結びつく ものではない(以下略)(P-141) |
|||
保・保対立時代の 到来 |