JH8CHUのホームページ>読書備忘録>現代史を知れば世界がわかる

読書備忘録 【現代史を知れば世界がわかる】


作成開始(2024/11/25)

  1. 書名

  2. 書名著者出版社発行年購入備考
    現代史を知れば世界がわかる 舛添要一 SB新書 2024年3月 2024年3月    

  3. 全体的なメモ

  4. 一時期はテレビにも時々登場し、知名度も高い舛添氏の著書を初めて読んでみた。
    初めて舛添氏を知ったのは、まだ90年代だった頃、テレ朝の「朝まで生テレビ」だった。
    世の中にはすごい人がいるものだと驚いたものだった。
    さて、本書であるが、タイトルの通り現代世界史の解説書である。
    舛添氏の個人的主張などは最小限に抑えられていて、現代史の
    まさに現在進行中の出来事が、20世紀からくらいの時間のスパンで
    どのような経緯で今そうなっているのか、書かれている。
    歴史書としてはよくまとまっていると思うが、しかし歴史書であるがゆえに
    全体としてはいまいち頭に入ってこない。(^^;
    歴史書は誰が書いてもそうゆうものなのかもしれない。
    本書を起点として、歴史や政治・社会などさらに深堀していく必要があると思う。
    とは言え、舛添氏が特に書きたかったのは第6章のファシズムの研究ではなかろうか。
    舛添氏のヒトラー、ムッソリーニ、スターリンの研究書はいずれ読んでみたい。
    (2024/11/25)
  5. 目次・参考文献・キーワードなど

  6. タイトルキーワード・メモ・感想等参考文献  備考  
    1 ハマスはなぜイスラエルを
    攻撃したのか

    2 ロシアはなぜウクライナを
    侵略したのか
    3 第三次世界大戦、
    核戦争は起きるのか
    第二次世界大戦4
    (W・S・チャーチル)
    13日間キューバ危機
     回顧録
    (ロバート・ケネディ)
    4 日本経済は再生
    できるのか
    5 中国は世界一の
    大国になるのか
    6 民主主義は「幻想」に
    すぎないのか










    ムッソリーニやヒトラーの成功は
    不安に駆られる中間層を取り込んだ
    ことにある。(P-234)
    ヒトラーの正体
    (舛添要一)
    ムッソリーニの正体
    (舛添要一)
    スターリンの正体
    (舛添要一)
    自由からの逃走
    (エーリッヒ・フロム)
    ヒトラーとは何か
    (セバスチャン・ハフナー)



    大衆国家と独裁
    (シグマンド・ノイマン)
    ソヴィエト旅行記
    (ジッドまたはジイド)
    貨幣発行自由化論
    (ハイエク)
    隷属への道
    (ハイエク)
    ヒルビリー・エレジー アメリカの
     繁栄から取り残され
     白人たち
    (J・D・ヴァンス)
    ペスト(カミュ)
















    (旧版ではジイド)
    7
    参考文献は本書記載の全てではなく、かつ同じとは限らない。
    ★印は特に重要な文献
  7. 参考・注記


JH8CHUのホームページ>読書備忘録>現代史を知れば世界がわかる


Copyright (C)2024 Masahiro.Matsuda(JH8CHU), all rights reserved.