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R8マイコン(21114)の実験


CPUボードとマザー・ボードの回路図掲載 (2009/06/12)
マザー・ボードの外観掲載、回路図訂正 (2009/06/19)
CPUボード実装後のマザー・ボードの外観掲載、回路図訂正 (2009/06/27)
LEDとディップ・スイッチによるテストの写真を掲載 (2009/07/02)
LCDテストの写真を掲載 (2009/08/14)
シリアル通信テストの写真を掲載 (2010/01/30)
VBAとの通信中の写真を掲載 (2010/02/27)
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  1. CPU ボード

    千石電商で販売しているオークス電子製CPUボードです。

    1. 外観


    2. 回路図



  2. マザー・ボード

    I/Oポートをコネクタに引き出すことにより、ポートに様々なI/Oを接続しながら
    R8マイコンの実験をするためのマザー・ボードです。

    1. 外観
      • マザー・ボードのみの外観


      • CPUボード実装後の外観
        CPUボードとRS232のインタフェースICを実装するとこんな感じです


    2. 回路図
      (2009/06/18 update) (2009/06/27 update)


  3. CPUボードの動作テスト

    1. テスト回路
    2. テスト中の様子


    3. テスト・プログラム

  4. キャラクタ表示のLCDを接続

    16文字×2行表示のLCDを接続

    秋月電子で販売されている、16文字×2行表示のLCD


    LCD表示テスト全景


    文字表示中のLCDの拡大


  5. パソコンとシリアル信号で接続

    パソコンとの通信手段としてポピュラー(?)なシリアル(RS232C)通信を行います。
    パソコン側のソフトは、とりあえずハイパー・ターミナルを使用しました。







    テスト・プログラムは後日掲載。(^^;

  6. VBAからR8マイコンを制御する







    テスト・プログラムは後日掲載。(^^;

  7. シリアルROMを接続


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