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VTL-2015のメモリマップ


拡張VTL(VTL-2014)のメモリ・マップ記載(2014/06/14)
仕様変更によりVTL-2014からVTL-2015に変更(2015/07/25)
VTL-2015仕様変数「,」を追加。(2015/09/12)
    相対アドレスラベル内容備考
    0x0000   
    2   
    4 変数  @ 
    6 変数  A 
    8 変数  B 
    a 変数  C 
    c 変数  D 
    e 変数  E 
    0x0010 変数  F 
    2 変数  G 
    4 変数  H 
    6 変数  I 
    8 変数  J 
    a 変数  K 
    c 変数  L 
    e 変数  M 
    0x0020 変数  N 
    2 変数  O 
    4 変数  P 
    6 変数  Q 
    8 変数  R 
    a 変数  S 
    c 変数  T 
    e 変数  U 
    0x0030 変数  V 
    2 変数  W 
    4 変数  X 
    6 変数  Y 
    8 変数  Z 
    aLst変数  [ 
    c (変数  \)変数名\は使用不可、VTL-2015仕様
    eLed変数  ] 
    0x0040Ptr変数  ^VTL-2015仕様変数
    2 変数  _ 
    4 変数  (空白) 
    6Svp変数  ! 
    8 (変数  ")変数名"は使用不可
    aPcc変数  # 
    c (変数 $)変数名$は使用不可
    eRmd変数  % 
    0x0050Bnd変数  & 
    2Rdm変数  'オリジナルVTLではRnd
    4 [変数 (]変数名(は使用不可
    6 [変数 )]変数名)は使用不可
    8Lmt変数  * 
    a 変数  + 
    cDat変数  ,VTL-2015仕様変数
    e 変数  - 
    0x0060 変数  . 
    2 変数  / 
    4Pnt(変数 0)/変数 pVTL-2015仕様変数
    6Sec(変数 1)/変数 qVTL-2015仕様変数
    8 (変数 2) 
    a (変数 3)メモ:sはコマンド名で使用
    c (変数 4) 
    e (変数 5) 
    0x0070 (変数 6) 
    2 (変数 7) 
    4 (変数 8)変数名0〜9は
    使用出来ない
    6 (変数 9)
    8 変数  : 
    a 変数  ; 
    c 変数  < 
    e 変数  = 
    0x0080Nbf数字出力バッファ 
    2  
    4  
    0x0086Lbf入力バッファ 
     
    0x00cf  
    0x00d0 未使用 
      
    0x0103  
    0x0104Sizプログラム領域
    のサイズ
    ディスクにデータを
    セーブ/ロードする際に
    テンポラリィに使用する
    (VTL-2015仕様)
    0x0106   
    0x0108Objプログラム領域 
      
    &-1  
    & 配列変数 
      
    *-1  


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