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H8/3048マイコンの実験の実験


工事中 (2018/06/18)
  1. CPU実験ボード

    1. 概要
        CPUを実装します。R8マイコンのワンチップCPUであるM1xAのプログラムを
        書き込み装置で書き込んだ後、本実験ボードに実装して実験を行います。
        CPUの挿抜が容易になるようにゼロ・プレッシャー・コネクタを実装しています。
        I/Oピンは外部に引き出すために、すべてコネクタに接続しています。
        また、シリアル通信のためにRS232CトランシーバのICとD-SUB9ピンのコネクタは
        ボード上に実装しています。
        RESET端子と外部クロック入力端子は原則として使用出来ません。

    2. 仕様
      1. 電源電圧: 5V±5%
      2. 許容電源電流: 後報
      3. コネクタ(P1)(P2):
        シングルロウ ストレートピンヘッダ 8P (ヒロセ: DF1BZ−8P−2.5DSA)
      4. コネクタ(P3):
        シングルロウ ストレートピンヘッダ 2P (ヒロセ: DF1BZ−8P−2.5DSA)
      5. CPUピン使用


    3. 外観


    4. 回路図


    5. 詳細

        CPU実験ボードの詳細は こちら。(工事中)


  2. LCD表示実験

    1. 実験の目的
    2. 実験課題
    3. 実験回路
    4. 実験の詳細

        LCD表示実験の詳細はこちら。(工事中)

  3. シリアル通信



  4. 赤外線通信

    1. 実験の目的

    2. 実験課題
      1. 電源電圧: 5V±5%
      2. 許容電源電流: 工事中
      3. コネクタ(P1)(P2):
        シングルロウ ストレートピンヘッダ 8P (ヒロセ: DF1BZ−8P−2.5DSA)
      4. コネクタ(P3):
        シングルロウ ストレートピンヘッダ 2P (ヒロセ: DF1BZ−8P−2.5DSA)

    3. 外観

    4. 実験回路

    5. 実験の詳細

        赤外線通信実験の詳細は こちら。(工事中)


  5. ステッピングモーター制御



  6. D/A変換



  7. I2C-ROM入出力

    1. 実験の目的

    2. 実験課題
      1. 電源電圧: 5V±5%
      2. 許容電源電流: 工事中
      3. コネクタ(P0)(P1)(P2)(P3):
        シングルロウ ストレートピンヘッダ 8P (ヒロセ: DF1BZ−8P−2.5DSA)
      4. コネクタ(P4)(P5):
        シングルロウ ストレートピンヘッダ 10P (ヒロセ: DF1BZ−8P−2.5DSA)

    3. 外観

    4. 実験回路

    5. 実験の詳細

        I2C ROM入出力実験の詳細は こちら。(工事中)


  8. シリアルROM入出力




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